UX Fukuoka 研究会 Vol.1をやってきた。
今回は、写真はない。
今回から、UX Fukuokaインタビュー研究会から、改め、UX Fukuoka Vol.1の研究会をやってきた。 名前を変更した理由は、最早インタビューの研究してないからだ。
ただ、名前を変更した言うても、前回の続きを今回はしただけである。今回は、ストーリーボードを作成した。
UX Fukuoka研究会
さて、今回は、人数を待っている間、雑談をした。今後のUX Fukuoka周りの活動をどうするか?とかそんなん。 もっと、実践的な活動を目指したいですね。
復習
そして、最初に、まず、前回の復習をした。前回はUX総会をやっていたので、実質、前々回の画面遷移図を作成してから、1ヶ月くらい時間がたっている。これぐらい立つと、復習に時間がかかる。毎週よくやれたものだなと思った。
さて、前回の復習、ふりかえりをした後、というか、前回やったことを思い出すと、今回やるべきことが見えてくる。
ストーリボード
さて、今回は、ストーリーボードを作成した。いろいろ、簡易ストーリーボードや、UXフロー、画面遷移図や、アクティビティシナリオを参照しながら作った。
ストーリーボードを作成するとき、絵や写真を張るのだが、その絵はできるだけ、画面を眺めるようなことにはならないように注意する。また、シナリオを書くときは、勿論「インターフェース用語」を使わないである。これが、毎度ながらちょっと考えるのだ。
さて、ストーリーボードを作ったのだが、なんだかんだ、いろいろあって、みんな、4枚のストーリーボードに収まった。みんなのストーリーボードが重複するかなと思ったら、案外しなかった。んー、良いのだろうか?
次回
さて、次回は、ワイヤーフレームを作って行く。