UX イイズカ04 レポート
UXイイヅカ04 - ビジネスモデルを考えるケーススタディ・ワークショップ - e-ZUKA Tech Night | Doorkeeper
に参加したのでレポート。
朝からイイズカまで。
朝8:00、いつもの様に、犬に起される。犬ウザイ。御飯はパンとジャム。んで、犬がクンクンやっている間に、僕がうだうだ、しばらくやっていた。
んで、家を出て、イイズカへ。11時くらいの電車に乗る。博多駅で、福岡から参加メンツで合流。飯塚へ。
昼は、コンビニで、パンとオランジーナ。オランジーナおいしい。
ビジネスモデルを考える
そういえば、今回、講師の吉川さんが、またまた、書籍をたくさん持ってきてくれた。ビジネスモデルに関する本。まぁ、流石ですなぁとか思った。
ビジネスモデル勉強会
講義?
今回は、吉川さんが「私は講師ではありません!」と宣言しながら、とりあえず、簡単なビジネスモデルキャンバスについての説明をしていた。というか、本の内容のまんまだなーと思った。
ビジネスモデルキャンバスワークショップ
さて、さて、チーム別にビジネスモデルキャンバスを作るワークショップ。僕等は、福岡面子で固まって、UX Fukuokaのビジネスモデルキャンバスを作成した。
顧客セグメントを考える。
まず、模造紙に線を引いて、壁に張る。
そして、顧客セグメントについて、ペタペタ付箋を貼って行った。 まずは顧客が大事。顧客の思考や行動属性を書く。
一杯出た。
一杯出たので、グルーピングして、優先順位を付けた。
価値提案
顧客価値から、価値提案を付箋で書いてペタペタ。顧客が欲しがるものに対して、どうUX Fukuokaは提供しているのか?というのを書いた。
チャネルと顧客との関係
さて、そのあとチャネルと顧客との関係を書いた。 チャネルは、顧客とのタッチポイント、顧客の関係は、ユーザとのどんな関係を構築したいか?ということだ。
収入の流れ
収入の流れを書いた。ここでは、UX Fukuokaは企業をやっているわけじゃないので、お金の流れだけでなく、お金以外の自分達の得るもの「ベネフィット」の流れを付箋で書いた。
主なリソース、主要活動
UXの資産は何か?を考え付箋をペタペタ。 UXでやっている活動を考えペタペタ。
キーパートナー
キーパートナーな変わりのいない、重要な協業相手。付箋をぺ(ry
コスト
何かをやるにはコストが書かる。コストを書く。付箋を(ry
UX Fukuokaの現状のビジネスモデルキャンバスの完成
パンパカパーン。
自然と中間発表の流れに
なんか、休憩中に、他のグループの見てたら、なんか、自然と発表会になってたww
ビジネスモデルキャンバスの改修
さて、さて、現状のビジネスモデルキャンバスに対して、改修をした。ぽよぽよー。 青い付箋が改修したものぽよ。
発表会
最後に発表会。 別のチームの発表も聞いてた。他のチームはUXイイヅカについてのビジネスモデルキャンバス。なるほど、UX Fukuokaも同じ流れを UX イイヅカは辿っているらしい。
懇親会、終了
ピザ!。だべる!。 帰りは快速に乗れた。
まとめというか、感想
今回は、なんだかんだ、ビジネスモデルキャンバスをやってみた。なんか、これ、すごい整理されるなって感じ。
なるほど、ビジネスモデルキャンバスの下の付箋、ビジネスが支えている感があるとか、なるほど、顧客提案が中心にあったり、凄く位置関係に、なるほど意味があるんだなと思った。