UX Fukuoka インタビュー Vol.9やったぽよ
9回目!
UX インタビュー Vol.9 やったぽよぽよ
さて、いつものように、レポートかきまつ。
イベント行くまで。
いろいろ、なんか、雑事をいろいろやってますた。
レポート
なんか、nobynobyさんが、また本を持ってきた。
ふむ。面白そう。
あと、見学者3名!
バリューシナリオ作成
さてさて、今日は、前回ペルソナ作ったので、バリューシナリオを作った。
バリューシナリオは、つまり、ペルソナからのユーザ情報と、ビジネス情報を、使って「バリューシナリオ」と「シーン」を作って行く。
今回それにあたり、前回作ったペルソナを見てたのだが、ペルソナが僕をリードユーザに作ったので、自分が調査されて、分析されたデータを見ると、なんとも言えなく、まぁ、おかしいもので、思わず、吹き出してしまった。
ビジネス情報を書き出す
さて、今回は、ビジネス情報を、インタビューメンバーの人の企業を元に作成した。このとき、なかなか、「これ言っていいのか?」と判断に難しそうな、感じだったので、今後やるときに配慮すべきところだろうと思った。
UX イイヅカでビジネスモデルキャンバスを作成したので、なるほど、ここで、ビジネスモデルキャンバスと繋るのかと、実感できるところがあった。まず、最初にビジネスモデルキャンバスをやるのが良いのだろう。
ユーザ情報を書き出す
うん。ここで、ペルソナは完全に僕とは完全に違う誰かさんに慣れた。
バリューシナリオと、シーンの作成
んで、ここでバリューシナリオを作成した。最初は、ビジネス情報に引っ張られ過ぎて、書きにくいところがあったが、なるほど、ここで「ペルソナに提供できる価値ってなんだろう?」と思うと、なんとか、書けた。
ここで、ソリューションを考えがちだが、あくまでも「バリュー」つまり「価値」を書かないといけないということも難しいなと思った。
シーン
さて、シーンを書く。あくまでも、「提供される価値」に対する「シーン」だ。
そういえば、思うに、エンジニアはシーンを書くのが苦手な人が多いような気がするなぁとか、シーンが弱いんだろうなーとか思ったりした。
まとめと次回!
まとめる気がない。
次回は、10回目になりまつ。会場が変わるかもしれないので、もし見学に来られる方は注意してくだたい。