UX Fukuoka Vol.22に行ってきたのでレポート
今日のUX Fukuokaの二次会にて
トイレに、こんなの見つけた。
UX Fukuoka Vol.22 行く手前の話
UX Fukuoka vol.22 サービスデザイン設計ワークショップ(2) | Peatix
またまた、UX Fukuoka Vol.22に行ってきたので、レポートする。
朝
今日は9時くらいに、起きた。朝ごはんは燒おにぎりだった。おいしかった。んで、ちょっと仕事した。そして、そのあと1時間ぐらい読書した。てか、読み直した。すでに読んでたが、読みなおしてる。
Amazon.co.jp: Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES): アッシュ・マウリャ, 渡辺 千賀, エリック・リース, 角 征典: 本
行くまで。
んで、12時くらいから、家を出て、駅に行った。昼は、駅のコンビニのパンで済ました。
UX Fukuoka Vol.22 レポート
講義
例の通り、浅野先生の講義からはじまった。「デザインスプリント」について、「UXD分かってねぇやつはやるな!」みたいなこと言われた始まった。
んで、ビジネスニーズに関する話とかで、技術者は「技術的シーズから作りたくなる」と言われて、その通りだなぁと。だから、UXD参加してるってのはあるんだけど。顧客大事。
あと、富士フィルムの話は面白かったなと。いろいろ講義のメモはあるんだけど、たぶん後でマインドマップにする。
ワークショップ
全般的にインタビューもっと上手くできればなと思った。
バリューシナリオ作成
まず、バリューシナリオを作った。なんか、ペルソナの欲求と、自分達のビジネスから、バリューシナリオというものを作るのだが、ワークショップなので、まず自分達のサービスを作らないといけない。これが凄く大変だった。
まぁ、自分達でなにか、仮想の企業で、仮想のサービスを作ってやるのだが、まぁ、なかなか、良いサービスが思い付かないこと。
他のチーム偵察に行ってたりして、参考にしながらなんとか、バリューシナリオ作成した。
アクティビティシナリオ作成
これも大分辛みを感じた。なかなか、ユーザインターフェース用語を使わずに、シーンから、アクティビティシナリオを作るのだが、まぁ、なかなか難しいこと。
パソコンを起動して、一旦下書きしながら、シナリオを作った。
ブドウ糖ウマー。
壁に貼った。
他のチームのシナリオを見る人を観察したり。
インタラクションシナリオ作成
画面設計を考えながら作った。書きやすかった。
ビアバッシュ
さて、ビアバッシュ。なんかいつもよりピザ食べた気がする。
2次回
モツ鍋!
まとめ
まぁ、UXインタビュー研究会やってるので、インタビューが不味いっては分かってたが、がんばった。
実は明日の飯塚のも行くので、今日は軽くここまで。たぶん、あとで、もっと追記するかも。いやしないかも。