UX Fukuoka vol.21に行ってきますた。

さて、nobkzでつ。今日はこれ行ってきたので、早速ブログ書く。記事のクオリティなんて無い。ブログ書くまでが大事。品質の悪いブログ書いた。

UX Fukuoka vol.21 サービスデザイン設計ワークショップ(1) | Peatix

ブログ書くまでが、あれです。勉強会です。ブログそういえばってエピソードUXになるのかなぁ?とか思いながら書きまつ。

あと、ツイートもまとめた。たぶん僕にしか分からない暗号となっている。

UX Fukuoka vol.21 ツイートまとめ - Togetterまとめ

はじまるまで。

朝置きた。8時くらい。朝御飯は食べてない。けどなんか、調子が良い。最近朝御飯食べないほうが良いんじゃないか?って思ったりする。

んで、ちょっと、コーディング。プログラミングはやっぱり楽しかった。

昼は、そばを食べた。ウェストの。今日UX Fukuoka行ったら案外うどん派が多いって話を聞いた。

UX Fukuoka vol.20かいし!

会場には、だいたい12時15分くらいかな?着いた。そして、名札を貰って、席についた。チームは最初から決められていた。Aチームだった。1チーム4名。5名のところもあったらしいが。

開始まで、ぼんやり、twitterでエンジニアのトークをしながら待った。

講義

いつもの通り、最初の講義。

今日は、ペルソナ/シナリオ法と、上位下位関係分析法がテーマだった。前回、「ユーザ評価」の内容だったのだが、今回は、「ユーザ調査」である。

講義は、毎回のことながら、浅野先生が、今回のテーマに沿って色んな、事例やたとえ話をして頂いた。面白かった。ただ、以前聞いた話だなーというのもあった。何回も浅野先生の講義を聞いてたら、そりゃそうかーとか思った。

そういえば、今日はインタビューの話もあって、その中でラポールの話もしていた。そういえばナンパテクニック本とかでも、「ラポールを築け」みたいなのあったなぁとか思い出して、インタビューとストナンの共通点を考えたりした。

あと、講義を聞きながら書籍をamazonでポチったりもした。

Amazon.co.jp: コンピュータは、むずかしすぎて使えない!: アラン クーパー, Alan Cooper, 山形 浩生: 本

屆くのが楽しみである。

講義の中でも印象に残って、面白かったのが、特定のユーザを絞ったら案外いろんな人のニーズを満すものって話で、キャリーバッグやポストイットの話が面白かった。

あと、ユーザが曖昧だと、開発者自身がユーザだと思い込むって話がすごく、心当たりが有り過ぎて、気を付けないとなと思った。

ワークショプ!

インタビュー!

インタビューする人、される人、観察者と、記録係を交代しながら、インタビューした。インタビューってなかなか難しいなって思った。直接聞いちゃいけないけど、聞かないといけないことがあって、なかなか難しいなーと思った。

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ラダーアップ

そして、ラダーアップをやった。実際にやってみて、やり方は分かった。ただ、インタビューがちゃんとできてないとダメなんだなと思った。

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Facebookザッカーバーグも言うてる。

ワークショップは、完璧よりもまず終わらせろ

大事。

ペルソナ作り

キャッチフレーズが大事。僕覚えた!

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終わり!

そういえば、今回はフィードバックが無かったが、たぶん、次回なんか、「清書して持って来い」と言われたので、たぶん、次回か、その次の回でたぶん、Disられるような気がする次回は、楽しみである

懇親会と飲み。

懇親会と、飲みまで行った。

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そういえば、飲み回で、前回のブログについて、いろいろ言われたのだが、前回は別に怒ってるわけじゃないですから! 怒って飲み会に行かなかったわけじゃないからね! 普通に仕事がちょっと残って早めに帰って、ブログ書いただけだからね! とだけ関係者に言っておきます。

まとめ

今回もためになった。

次回は、楽しみである