UX Fukuokaインタビュー研究会 Vo.10のレポート。
UX Fukuokaインタビュー研究会Vo.10
今日は、入社日だった。
UX Fukuoka Vo.10
そんなわけで、10回目。とうとう10回目かー。
今日はアクティビティシナリオ作ったぽよ。そんで、前回に引き続き、見学3名も来ていた。一人欠席していたぽよ。
アクティビティシナリオを作成した。
さて、アクティビティシナリオを今日はつくった。
まう‥前回作成した、バリューシナリオのシーンを分担して、シーン毎にアクティビティシナリオを書いて行く。1時間ぐらい。その後、みんなで、書いたシーンをレビュー会したぽよ。
見学も人は、もくもく、アクティビティシナリオを書くのはつまらないので、書いてもらう事にした。
今日はもくもくやった感じ。アクティビティシナリオは、インタフェース用語を使わずに書く。それが難しいのだ!。特に、エンジニア、デザイナーは、インターフェース用語に毒されて生活しているのでなかなか抜けないのだ。
レビュー会では、インターフェース用語に気を付けながら、 一人が読み上げて、みんなでチェックした。そこで、インターフェース用語が無いか指摘しながらやっていた。
「登録する」とか「解除する」とかまぁー使っちゃうよねー。って感じで。
気づいたこと
そういえば、前回のUXワークショップで書くよりかは書きやすくなってきた。確り調査すると、作りやすいのか...。
こういうのは、一人では絶対にやれないことだなぁとか思う。やっぱり何人かでやらないと身に付かないものもあるよなぁと思った。