UX Fukuoka インタビュー研究会 vol3 レポート
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UX Fukuoka インタビューの研究会 vol.3 - connpass
開始前のな出来事
あ、そういえば、はじまるまでの関係ないところなんで書くんだ! みたいな、意見を以前にもらいましたが、まぁ、UXの勉強なんで、予期的UX的な? ね? だから、なんとなく書いているだけなんで。
まぁ、今日は12時くらいに起きたでつ。まぁ、なんだかんだ、徹夜明けだったので。昼ぐらいだったので、今日は近くのお好み焼き食べて、まぁ、自宅で仕事していた。
んでまぁ、いろいろあって、Rubyコンテンツセンターへ。
UX Fukuoka インタビュー勉強会 vol 3 ルポ!
参加者になんと見学者!
今日は、見学者3名もいて、そのうち1名がインターネット通話、参戦! 写真取ればよかった。 その参加者からの、参加した感想をFacebookで頂けた! やったぜ!
流れ
今回の流れとしては、前回をふりかえりして、そのあとに問題シナリオに関して、聞けてなかったことを聞いて、そしたら、そもそも前提となる「そもそも根本的に、なんでコレに関してインタビューするのか?」みたいなとこがあいまいになってたので、整理した! ってとこまで!
前回のふくしゅう! それと、社内の実践の話とか。
まぁ、ふくしゅうした。社内でUXDの手法を使ってみた話とか参加者の方から出たよ! あと、ブクログを共有したりした!
問題シナリオに追加インタビューしながら
前回では、問題シナリオに関して、「ユーザのシナリオ」と「ユーザのゴール」ができていなかった。ので、それに関して整理することになった。
んで、まぁ今回も付箋と取り出して、いろいろと、「プロジェクト」について、追加インタビューしながら整理することに。んで、ここでは、なんかプロジェクトについて困ったことについていろいろ聞いていた。なんだかんだ、面白かった。てか、スカイプの参加者が爆笑していた。
そもそも論になる
まぁ、そんなこんなで、整理して行った。けどなかなか、上手く行かない。というか、いろいろと判断し辛さを感じるようになったのだの。
とそんなこんなで、「あれ?そもそもなんでこのテーマでインタビューしてたっけ?」ということになったのだの。
ということで、前提の話をすることに
んで、まぁ、しっかり前提の話をすることになった。今回は、インタビューのテーマから作って行ったので、そもそも、「構造化」自体が甘いということに。というわけで、「 サービスの目的」についての議論になった。
そんで、「サービスの目的としては、制作の技術的敷居を下げる」みたいな結論になった。
まぁ、うすうす、気がついてたことなんだけど、まぁ、そもそも、「なんのサービスやるのか? なんでサービスをやるのか?」という点をはっきり明確にしないダメなんだよなとか、いろいろ。
そんで、その、ビジネスモデルをちゃんとしないとなって話になったりとかした。
次回、またインタビューの設計から
そんなこんなで、次回インタビューの設計からやることに。
まとめ
まぁ、ペルソナ作るまで遠いな。