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Future Sync Vol.5の参加したことに対する感想やら

2015年5月16日、FutureSyncという、福岡のイベントがあり、参加してきた。

futuresync.jp

毎年開催され、僕はVol.3から参加しました。Vol.4の頃は、福岡の若手勉強会主催者のディスカッションに登壇した。今年が、最後のイベントだということだ。たぶん、運営メンバーの気が変わるとか、アンコールとかあるかもしれないが、今年で最後だ。

今回は、若干ブログを書くまでにタイムラグがあった。毎回は、直ぐに書くのだが、今回は、単純に、自分なりにメモやらが多かったので、それを整理するのに時間が掛った。

「外化」とは、頭の中を外に出すことだ。今回もそれをやっていくかもしれない。

Future Sync Vol.5の参加したことに対する感想やら

僕が参加セッション

さて、今回僕が参加したセッションは以下の5つである。

  • 複雑に絡み合ったユーザーの思いを「ともにデザイン」するインクルーシブデザイン by 平井康之 *「体験」をスケッチする by 金箱淳一
  • UXのデザインはどうすれば上手くなるのか by UX Fukuoka 吉川伸彦
  • ひとつのレースが「宇宙に挑戦する者はいないか」と言った。 by HAKUTO
  • 議論の可視化が生み出す効果 by Tokyo Graphic Recorder 清水淳子

なんだかんだ、エンジニアなのにデザイン関係が多い。特に意識がしていなかったのだが、おもしろそうなものを選んだら、こうなった。

インクルーシブデザインと、デザイン思考

平井先生の話を聞いてて、最近なんだかんだ実践していることと近いんじゃないかと思った。これを詳しく読まないといかんなーとか思った。

あと、老人介護の「ライフマップ」を作る話は面白かった。「ケアプラン」じゃなくて、これまでの人生の生まれてから、死ぬまでの道筋というか、そういうもんを書く。「いつ死にたいですか?」って聞くらしい。

「体験」をスケッチする

楽器インターフェースの「体験」を、どのように設計するか?という話だった。もともと、僕も音の関係のことをやっていたので、凄い親近感というか近いものを感じた。

さて、話の中で、「Interactive Sketch」という手法などを紹介されていた。今度やろうと思った。

この人の話は、アートの範疇ではあるが、デザインに近い側面を持っていてとても面白いなと思った。

UXをなんとかする話、吉川さん。

UX Fukuokaで、大変、お世話になってます。もっと僕もUXを血肉にするためがんばって行きたいなと思います。

HAKUTO

ローバ良いよねー。

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さて、民間による宇宙開発。凄い。けれども、「民間」ってのが面白くて、結構実は「宇宙」という課題が、僕等の身近にあると気づかされた。

宇宙開発のために、もしかしたら、僕達の技術も、一見なにも関係ない技術でも、貢献できる可能性があるかもしれない。そして、宇宙の技術が、実は僕等の身近な存在かもしれないと思うとワクワクする。

グラフィックレコーディング

今回これが、僕の中で一番印象に残った。僕は絵が苦手なのだかが、なんだか上手く絵にすることができるかもしれないと思った。

なんというか、僕もテキストのみの情報というのが嫌になってきたので、いろいろなものを図にしたくなる衝動に駆られて、グラフィカルプログラミング言語まで作ったりしたものだが、共感するものが多いにあった。

テキストの理解を促すのみだけでなく、グラフィティカルなものがより新しい発見ができるような仕組みを考えて行きたいと思った。

今の日常からつながって行く「未来感」。

改めて、今回のFuture Syncのことを考えるて、たぶん得たものと言えば「未来感」である。僕等は、「未来感」というもをどこか、遠くの存在として、憧れの存在として追いかけるものだと思っていないだろうか? 実はそれは違ってて、「未来感」というものはどこか日常を観察して発見するものだと思った。

「未来」というのは、どこか突飛なものでは無く、実は「日常」を観察してみて、気づき、そこで、ほんの少しの行動することなんだと思う。イノベーションとか、パラダイムシフトというものは、実は僕等が生活している中を振り替えてみると、発見できるものかもしれない。

生活を少しずつ変えることによって、周りとは違う「未来感」を体験できるのかもしれない。そう思ったFuture Syncであった。

最後に、Future Syncみなさんお疲れさまでした。