UXFインタビュー研究会 vol.6 ~~脳内分析つらぽよ~~
はいはい、(技術エントリ)http://nobkz.hatenadiary.jp/entry/2015/02/26/110009:が今日、Buzzった@nobkzでつ。
例のように、UXブログ。
UXFインタビュー研究会 vol.6
脳内分析されますた
UX Fukuoka インタビューの研究会 vol.6 - connpass
つけめん
今日はちょっと、執筆したり、コーディングしたりしていた。至って普通の忙しさ。
大名にある、つけめん屋さんでちょっと食べてきた。麺屋 光喜ってとこ。
腹一杯になって、UXF インタビュー研究会へ!
UX Fukuoka研究会 vol.6 ルポ
はじめは、ヨシカワさんがテンション低かった。疲れたとかなんとか。
インタビュー!
まず最初にインタビューになった。僕が、インタビューイーだった。そういえば、インタビューイーにとってはインタビュー時間が短かく感じる気がする。
なかなか、インタビューされている間は一向、専門的な内容だったなと、インタビューイながら反省してう。けどまぁ、なかなか、専門用語のしがらみというか、インターフェース用語というか使ってしまうなぁと。
リードユーザ決め!
リードユーザを決めた。先行しているニーズとやら、と比較したが、どちらも先行していて、「どっちでも良いんじゃない?」という感があった。
結果としては僕がリードユーザになってしまった。確か、自社プロダクトやってるのもあって、たぶん、世の中はそういう方向になるだろう?ってことで、僕が先行しているってことか、そういうことで。
これから起ることを知らずに.....
外界事象 -> 洞察!
僕の脳内解剖されますた。マジ怖かったぽよ。
えっと、インタビューの結果から、僕が過去にやった行動やらを付箋に書きだした。そんで、似た行動を書き出した。一応僕の分析になるので、僕はあんまり参加しないで、質問を受けてた。そして、でた結果を、行動をグルーピングする。このとき、カテゴリーで分けないように注意する。そんで、洞察を得る。
その洞察がなんとも、分析される人(僕)にとって恐ろしいものだった。 僕はこういう人物だったんだ!!!!!! という感じ。なんとも、これは分析される立場にならないと分かんない。 「はなだ君は、~~~な人でな、そんで○○したんだよ!」とか、僕の行動結果からミョーに説得力を持って、迫られる感じ。こわい。
あと、たぶんこれは、分析される人と、性質が近い人が、調査チームにいると得られる、良い洞察が、得られるのだろうと思った。
次回
たぶん、これを使って、ラダーアップする。という感じ。
まとめ
なんだかんだ、今日は進んだ感じ。終わった後、ちょっとヨシカワさんのテンションが上がってた。良かった。